「豊中から世界へ~私たちは世界とどう向き合うか~」(主催:世界連邦運動協会豊中支部・とよドアプロジェクト、後援:豊中市)が、1月7日(火)に、すってぷホール(エトレとよなか5階:阪急宝塚線豊中駅西側)で、開催されました。第2部:パネルディスカッション「私たちの『世界への第一歩』」に、履正社高校1年生がパネリストの一人として、出演しました。履正社高校で現在取り組んでいる「US Dual Diploma Program」やオーストラリア研修について、紹介するとともに、
①なぜ、国際的な問題に目を向けるようになったのか、興味を持つようになったのか。そのきっかけは、何か。
②貧困、戦争など、不安定な世界と社会で、若い世代として、どんなことが心配か。今後どんな挑戦がしたのか。
③今、取り組んでいることは何か。
について、自分の考えをしっかりと述べてくれました。