皆さん、
あけましておめでとうございます。
2026年もどうぞ
よろしくお願い申し上げます。
履正社高等学校校長
篠岡 正和

3年生はいよいよ勝負の時です。昨年まで溜め込んだ力を大いに発揮し、飛躍の年を迎えましょう。入試までの残された日々。僅かとはいえ、まだまだ上積みできます。体調を崩すほど無茶をしてはいけませんが、ペースを乱さず平常心で ‘共通試験’、‘私大一般’、‘国公立二次’ に向かってのラストスパートを応援しています。また、1.2年生は終業式でも言ったとおり、「次学年0学期」です。2年生は受験に向けて、1年生は文理選択など最も大切な時期を迎える、どちらもそのスタートがこの学期からだと考え、正月気分は三ヵ日で切り上げて、年始明けにはしっかり平常運転を始めてくださいよ。
さて、表題の「一年の計は元旦にあり」は、中国明代『月令広義』の一節「一日の計は晨(朝)にあり、一年の計は春(元旦)にあり、……」に由来する故事成語です。つまり、「その期間の計画や目標は、そのスタート時に立てるのが最善だ」という意味です。物事を新たに始める時、突然「明後日から」とか「6日後から」など唐突に決めるより、何かの節目からの方がしっかり動き出せるものです。学生は往々にして年度の節目、「〇年生になったら…」と考えがちですが、やはり1年の始まり‘元旦’が最大の節目となりますからね。
自分の将来(キャリア意識)から逆算した進路選択(大学選び→学部選び→文理教科の専攻など)を踏まえ、この1年の目標・学ぶ姿勢などをできるだけ具体的に掲げてみてください。それらを「有言実行」することを目指し、己にとって2026年を充実した1年にすることを期してください。
それでは、皆さんにとって幸多き一年となりますことを心より祈念しております。2026年もしっかり「学びをたのしみ」ましょう。


因みに冒頭の写真は、去る12月26日に履正社法人本部・校友会主催で催された「オリックス・バッファローズ 岸田 護 監督激励会」での1コマで、上の5名の本校OBプロ野球選手と本校教職員たちの一葉でした。
上写真は左から
竹田祐投手(横浜DeNAベイスターズ)
T・岡田球団アンバサダー(オリックスバッファローズ)
岸田 護監督(オリックスバッファローズ)
内 星龍投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
岩崎峻典投手(福岡ソフトバンクホークス)

皆さん、今シーズンもそれぞれの選手・チームに応援よろしくお願いします!
