履正社Days 中学校 A DAY

学校で身につける、確かな力。

学藝コース 2年生

U.D さん

——入学前、履正社はどんな印象でしたか?

「小学5年生と6年生の時に、スターウォッチングに参加しました。望遠鏡の大きさに驚いたこと、そしてその望遠鏡で土星を観測したことが印象的です。土星に環があることは知っていましたが、実際に見るのは初めてでした。『自分の目で』見ていることにすごく感動したのを覚えています。また、体験授業も受けましたが、先生と生徒との距離感がとても近く、雰囲気の良さを感じました。あとは『言語技術教育』について気になっていました」

——入学してから、毎週「言語技術」の授業を受けていますよね。実際に学んでみていかがですか?

「小学生の頃は作文を書くことが苦手で、いつも手が止まっていました。でも今は、1000文字の文章もすらすらと書けます。主語を大切にすることや、文章の構造を考えるコツなどを教わったからです。絵や詩を読み解いたり、問答ゲームで楽しく学んだりしながら『聞く、話す、読む、書く』力を身につけています。また、先生や友だちとの会話の中でも、質問したり、話を繋げたりすることで、会話を広げられるようになりました。今養っている力は、将来色んな場面で役立つのではないかと感じています」

——学校生活でお気に入りの時間はありますか?

「昼休みです。4限が終わると急いでお弁当を食べて、すぐにグラウンドへ向かいます。そこでドッジボールをするんです。30分本気で汗だくになるまでやります。入学当初から自然にこの流れが生まれ、クラス関係なく楽しんでいます。思いっきり遊んで、また午後のスイッチを入れる感じです」

——勉強はどのように進めていますか?

「塾には通わず、わからないところは先生に質問しています。あとは、専攻ゼミや早朝テストの勉強で学習習慣を身につけている感じです。専攻ゼミは5教科全てを受講していますが、一度国語を外した時は成績がすごく下がりました。でも取り直すとまた回復。ゼミは同じレベルの友だちと学べるし、先生が的確にポイントを伝えてくださるので、それがためになっているんだと思います。模試対策や解説も細かくて、先生の言ったところが本当に出題されることも度々でした。大学受験まであと4年、これまで通り学校で勉強を続けながら、自分の進路を考えていきたいです」

——今、力を入れて取り組んでいることは何ですか?

「軟式野球です。小学校まで特にスポーツ経験はなかったのですが、友だちに誘われ入部しました。3年生の引退後、同級生(当時1年生)がキャプテンになり、練習メニューを顧問の先生に提案したり、声掛けを増やしたりする中で、チームの意識も段々と変わっていったんです。僕は週3日の練習のほか、平日朝6時から1時間ほど、自宅近くの公園で弟と練習します。休日は小学校の友だちと集まってプレーすることもしばしば。すっかり、野球に夢中です。昨年は初めて地区大会で優勝、大阪府でも3位になりました。高校でも継続して、もっとうまくなりたいです」