履正社Days 高等学校 A DAY

「勉強するのは当たり前」と前向きになれた。

学藝コースS類 1年生

河内 恵一朗 さん

——入学後にどんな変化がありましたか。

「履正社に進学することが決まったとき、『入学したら勉強を頑張ろう』と心に決めていて、放課後の専攻ゼミは週3日、必ず受講するつもりでした。でも、実際に受講してみると、それまで学習習慣が身についていなかった僕には、授業が終わったあとに、さらに放課後までゼミを受講することへのハードルがとても高く感じました。それでも必死に勉強を続けていたら、いつのまにか学習習慣が身についていて、『勉強するのは当たり前だよね』と前向きに取り組めるようになりました。そして、勉強への苦手意識はほとんどなくなりました。今では専攻ゼミも意欲的に参加していますし、定期テストだけでなく毎日の早朝テストも、勉強は日々の積み重ねが大事だと思いながら、『必ず満点を取る!』という意気込みで取り組んでいます」 

——高等学校に進学後は、どんな出会いがありましたか。

「僕は履正社中学校から高校へと進学したので、クラスにはすでに知っている友人が何人かいました。しかし、高校に進学したら、これまでの友人とだけ仲良くするのではなく、新しい友人もたくさん作って、自分の世界を広げていきたいと思っていたんです。だから、同じクラスになった人たちに自分から積極的に声をかけて、みんながたのしく過ごせるようにと、友人の輪を広げていきました。せっかく同じクラスになったのだから仲良くなりたいし、高校3年間という長くて短い時間のなかで、一緒にいい思い出を作っていきたいです。そのためにも、まずは自分が学校生活を思い切り充実させて、みんなを盛り上げていきます!」

勉強をたのしむ。その先に進路が見えてくる。

——学校生活にはどんな魅力がありますか。

「年間行事が多くて、クラスの仲間とすぐに仲良くなれるのが履正社の魅力です。特に僕は体育祭に感激しました! 大きなアリーナで行うのですが、観客席で仲間を応援したり、応援されたりして、最高の一日を過ごすことができます。競技コースの人たちの身体能力の高さや、迫力のある応援には圧倒されます。あとは、専攻ゼミとクラブ活動の曜日が重ならなければ、両方を掛け持ちできるのが魅力です。クラブはバドミントン部に入っています。専攻ゼミで学習習慣が身についたので塾には行っていません。だから、放課後の活動が終わればすぐに帰宅できるのもいいですね」

——卒業後はどんなビジョンを思い描いていますか?

「早いうちに自分が興味のある分野を見つけて大学や学部について調べたり、受験に向けて対策を始めたりしたほうがいいとはわかっているのですが、正直なところまだ夢や目標が見つからなくて……。だからこそ、進路を探究するプログラムには参加するようにしています。履正社に私立大学が何校か学校説明会に来てくださった機会があって、それには参加してみました。担任の先生にはいろいろな相談をしやすいので、自分で考えたり、先生に話を聞いてもらったりして、少しずつ進路を決めていけたらと思っています」

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