中学時代と大きく変わったこと。
——履正社高校を入学先に選んだ理由を教えてください。
「高校では勉強と弓道の部活を両方頑張りたかったので、その環境があることが決め手でした。実際、弓道部に入って週に3日間活動していて、残りの3日間は専攻ゼミを履修して英・数・国の勉強に取り組んでいます」
——高校に入学後、自分の中で変わったことはありますか。
「元々私は『人に言われなければやらないタイプ』だったんですが、履正社では、勉強にしても何にしてもできる人ばかりなので、『言われなくてもやらないと』『今のままではダメ』と思うようになりました。中学時代は、テスト前だけ勉強していたのですが、履正社高校には早朝テストがあるので、毎日コツコツ勉強するようにもなりました。そのあたりが中学時代と大きく変わったところなのかなと思います」
——入学してみてわかった、履正社高校の特徴は?
「専攻ゼミとかクラブとか、放課後の活動がすごく充実していて、文武両道を高いレベルで実践できるところです。あと、私は元々数学が好きなのですが、授業が面白いです。問題を解く時、『こうじゃないか』『ああじゃないか』と先生と一緒に考えて、実際に合っていたらすごく楽しいし、ドキドキします。そういう過程やたのしさを味わわせてくれたり、一見、社会的に正しいと思われているようなことでも、『こういう考え方もあるんだ』と独自の視点に気づかせてくれたり。日々新しい発見があります」
——クラスメイトの雰囲気は?
「仲良くなるのが早かったです。入学して3カ月が経った今は休日に一緒に遊びに行くなど、すっかり打ち解けていると思います。部活動でも、社交的な人が多く、周りから話しかけてくれたので、すぐにどんどん話すようになりました」
まだ知らない世界のこと。
——高校生活の目標があれば教えてください
「今のまま勉強も部活動も両立させて、卒業後は大学の法学部に入りたいと思っています。弁護士になりたいからです」
——弁護士を目指そうと思ったきっかけは?
「中学時代に、生徒会で活動していた時、ルールを決めたり変えたりするために自分の意見を言ったり、話し合ったりするのがすごく楽しくて。弁護士はそういうことを仕事にできる職業なのかなと思って目指すようになりました」
——どんな人生にしたいですか?
「色んなことに挑戦する人生にしたいです。この取材も、お話を聞いた時に『挑戦したい』と思いました。まだ知らない世界のことを、今後もたくさん学んでいきたいです」