中学

2024.04 UPDATE

新校長就任のご報告

本年度4月1日より、履正社中学校の校長に江川昭夫が就任しました。以下に江川校長からのご挨拶を掲載いたします。

「しっかり、まっすぐ」輝く星をつくります。

 教育においては、どんなに社会が変化しようとも、「時代を超えて変わらない価値のあるもの」(不易)があります。履正社には100年を超える歴史によって育まれた良き伝統があり、その中で、正義感や公正さ、自らを律しつつ他人を思いやる心など、いつの時代、どこの国においても大切にされなければならない資質を培ってきました。
 一方で、教育は、「時代の変化とともに変えていく必要があるもの」(流行)に柔軟に対応していかなければなりません。本校では、今年度開設した「学術基盤センター」を中心に、急激に変化していく社会の中にあって、広い視野を持ち、深く思考し、主体的に学び続けることができる人財を育成します。
 中学生は、「自分はどのように生きたいのか」「自分は将来何に貢献できるのか」といった、自らの人生に対する問いを持ち始める時期です。希望と不安の狭間で思い悩む中で、次第に自分が大事にしたい価値観が形成されていきます。丁寧な指導を積み重ね、生徒達が個性を輝かせて、自らの人生を「しっかり、まっすぐ。」力強く歩んで行けるよう、励ましていきたいと考えています。

 令和6年4月 江川昭夫

<プロフィール>
1954年2月5日、東京都生まれ。大学を卒業後、1976年から英語科教諭として佼成学園中学高等学校、佼成学園女子中学高等学校(東京都世田谷区)の男女両校で勤務。毎年英検1級合格者の輩出や学校の文科省「SGH(スーパーグローバルハイスクール)」認定を推進した。男子校で6年間、女子校で9年間にわたって教頭も務めた。2016年4月学校法人聖母被昇天学院(大阪府箕面市)の常任理事に就任し、聖母被昇天学院(現:アサンプション国際)中学校高等学校校長を兼任。2019年4月から2022年3月まで学校法人森村学園(神奈川県横浜市)の常勤理事、中等部・高等部の校長を兼務した。

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