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2023.11 UPDATE

STAR WATCHING 2023 実施報告

 10月28日(土)、快晴の空の下で「STAR WATCHING 2023」が開催されました。500人を超える人と30台もの望遠鏡で、広いグラウンドもいっぱいになりました。当夜は月が大きくて空が明るかったのですが、人工衛星も見えましたし、何より土星の輪を初めて見た人の歓声が絶えませんでした。

それでは当日の様子を、写真と頂いた文章でご紹介したいと思います。

観測会の3時間前から準備開始です。望遠鏡が大きいので組み立ても大変です。
「ようこそ履正社へ!」 参加される方々を中学生スタッフが出迎えます。
観測会前の、恒例「オープニングセレモニー」です。今年は、宇宙船が最接近した時の動画などもお見せしましたが、その迫力に圧倒されたとの声が多かったです。またこれも恒例の「おもしろ学校生活」のコーナーでは何度も爆笑が起こっていました。
いよいよ天体観測のスタートです。参加者の皆さんを、生徒がホールからグラウンドにある望遠鏡場所に誘導しています。
まずは「月」を観察しました。多くのクレーターや山脈などを観察しました。
直径40cmの鏡が入った望遠鏡です。初めて見ると大砲としか思えませんね。
次に主役ともいえる「土星」を見ました。輪の付いた星が本当に黒い宇宙空間に浮いている姿を見ると、思わず言葉を飲んでしまいます。
続けて太陽系の王「木星」です。大きな月を4つも従えたその姿は、「王」の名にふさわしいものでした。
他にも二重星「アルビレオ」や太陽の何十倍も明るいスーパースター「ベガ」など、色彩豊かな天体を見ました。
本校の卒業生が関西一円で活躍の応援団体「星くらぶM57」に入り、今度は指導者として帰ってきてくれました。
当日見た4つの代表的な天体の写真です。
撮影は、本校理科部や星くらぶM57の方々です。

また当日の観測会終了後に、多数の方が参加者アンケートを書いてくださいました。あまりにも多数ですので抜粋をご覧いただこうと思います。ご協力いただきました方々、誠にありがとうございました。

(当日の参加者アンケートより)

・1時間のセレモニーがあっという間に感じるほど、楽しいひと時でした。息子もずっと声を立てて笑っていました。また木星や土星を宇宙船が間近から撮影したレアな動画も見せていただき、その迫力に驚きました。

・こんなに大きい望遠鏡は初めて見ましたが、自分の目で土星の輪や木星の模様が見られて感動しました。ずっと望遠鏡をのぞいていたいと思いました。

・校門前に立っていた生徒さんから元気よく「こんにちは。晴れてよかったですね。楽しんでください!」と声を掛けていただいてとてもうれしかったし,ワクワクする気持ちが高まりました。そのあとも出会う生徒さんみんなから声を掛けていただき,とても気持ちが良かったです。

・生徒の皆さんが主体的にこのイベントを企画されている姿にとても好感を持ちました。先生方も面白く,面倒見の良い方ばかりで,いい学校だなあと思いました。また掃除が行き届いていて,清潔感がありました。 

・今まで学校内に入ったことがなかったけれど,良い環境だなと思いました。とても楽しかったので、ぜひ来年も来たいです。「笑いと感動」の両方がありました。

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