本物に触れ、大学を肌で感じた一日
10月23日(金)、学藝コースの中学3年生が、大阪大学のキャンパスツアーを実施しました。訪れたのは大阪大学核物理研究センターで、大変貴重なサイクロトロン加速器をはじめとする施設を見学しました。普段は目にすることのない大規模な装置を前に、生徒たちは説明に熱心に耳を傾けていました。本物の研究設備を目の前にして、教室での学びとは一味違う研究の世界を間近に感じる時間となりました。




見学に続いて、大学の教授による講義も受け、専門的な研究の一端に触れることができました。研究に携わる専門家から直接話を聞く経験は、学ぶことの意義を改めて考えるきっかけにもなります。昼食は、大学生に交じって大学食堂でとり、キャンパスの日常の中に身を置く体験もしました。本物の設備、教授の講義、そしてキャンパスを行き交う大学生の姿は、大学という場を肌で感じる貴重な機会となりました。この経験をきっかけに、大学で学ぶことへの関心を深め、大学進学への意識を高めていってほしいと願っています。今日見たもの、聞いたこと、感じたことを、日々の学習に取り組む力へとつなげてくれることを期待しています。
中学校第三学年教員団