身近な誘いから、自分を守る力を学ぶ

身近な誘いから、自分を守る力を学ぶ

10月22日(木)、豊中警察署から講師をお招きし、薬物乱用防止教室を実施しました。5月のスマホ人権教室や7月のネットリテラシー講習会に続き、SNSとの向き合い方を考える機会にもなりました。講義では、近年、SNSを通じた薬物の誘いが中学生にも直接届いていることが紹介されました。「ダイエットに効く」「気分が楽になる」「みんなやっている」といった軽い言葉の裏には、大きな危険が隠れています。興味本位の一度が、依存や取り返しのつかない結果につながるおそれがあることも学びました。こうした誘いは、スマートフォンの中で、保護者の目の届かないところで起こりうるものです。

警察官である講師は、薬物に関する大変リアルな具体例を交えながら、その危険性をお話しくださいました。生徒たちからは驚きの声が上がり、怖がる様子も見られ、身近な問題として考えるきっかけになったようです。保護者の方々にも、ご家庭でSNSの使い方について話し合うきっかけにしていただければ幸いです。正しい知識を持つことは、自分自身と、家族や友人など大切な人を守る力になります。誘われたときにきっぱり断る勇気と、困ったときに身近な大人へ相談する姿勢を、これからも育んでいきます。

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