【ニュージーランド研修】8月21日(金)マオリ文化が盛りだくさんの4日目

【ニュージーランド研修】8月21日(金)マオリ文化が盛りだくさんの4日目

研修3日目も、朝8:00過ぎに生徒たちが元気に登校してきました。
ホストファミリーの家にバディがいる生徒は直接教室へ移動し、バディが別でいる生徒は図書館で待ち合わせてから向かうなど、少しずつ学校生活にも慣れてきた様子です。

1時間目はそれぞれのバディとともに現地の通常授業に参加しました。

2時間目は「マオリアート」の特別授業。
Mangopare(マンゴパレ=シュモクザメ)という伝統的な絵柄を描くアート体験に挑戦しました。

鉛筆で形を決め、クレヨンで模様を描き、水でぼかしを入れながら、生徒一人ひとりが豊かな色彩と形で自分らしさを表現していました。担当してくださったマオリ系の先生ご自身の素晴らしいアート作品も見せていただき、とても貴重な時間となりました。

アートルームの前にあるマオリアート

この日はホームルームの代わりにロングブレイクがあったため、引率教員は現地の先生方のショートミーティングに参加させていただきました。
今回の研修受け入れに対する感謝を伝えるとともに、今後の継続的な文化交流に向けた挨拶を行いました。

挨拶をしている引率教員

その後の時間、生徒たちは再び現地の授業へ参加。

続くYear 10の日本語クラスの授業では、まず本校の生徒1名が「日本刀」についてのプレゼンテーションを披露。
その後は1つのグループが主導し、全員で折り紙を使って鶴の折り方を一工程ずつ丁寧に教えながら英語でコミュニケーションを取りました。時間が余ったグループでは漢字を教え合うなど、終始あたたかい交流が見られました。

ランチタイムは前日同様、バディやそのご友人たちと一緒に賑やかに食事を楽しみました。
また、敷地内ではがん治療のファンドレイジング(資金募金活動)が行われており、現地校の生徒が主導して取り組む姿を見られたことは、本校の生徒にとっても非常に良い経験になりました。

そして本日最後の時間は、マオリの伝統的な球技「キ・オ・ラヒ(Ki-o-Rahi)」を現地の生徒たちと一緒に体験。
少々複雑なルールに最初は戸惑う様子もありましたが、体を動かしながらプレイするうちにコツを掴み、最後には「もっとやりたい!」と声をあげる生徒もいたほど盛り上がりました。

すべてのプログラムを終えた生徒たちは、バディやホストファミリーとともに帰路につきました。
明日・明後日の週末は、それぞれのホストファミリーと過ごす大切な時間となります。

週末の様子につきましても、可能な範囲でこちらのブログでご紹介していく予定です。

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