鉄くぎから学ぶミリカンの油滴実験

鉄くぎから学ぶミリカンの油滴実験

夏期特別時間割も今週で終わり、三者懇談期間へと突入していきます。

写真は理科の実験風景です。
今回の取り組みの元となった「ミリカンの油滴実験」は、目に見えない電子1個の電気量(電気素量)を油滴の運動から導き出した物理学の歴史的実験です。授業では「袋の中身を直接確かめられない」という制約のもと、複数の袋に入った鉄くぎの重さを測定し、鉄くぎ1本分の重さを導き出しました。一見シンプルな作業ですが、直接見えない最小単位を論理的に解き明かす課題に、生徒たちは集中して取り組んでいました。測定や計算に試行錯誤しながらも、各自が役割を分担し、手際よく作業を進める姿が見受けられました。

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