篠ミニ 7.14 新東國民中生(台湾)が履正社に―「有朋自遠方來、不亦樂乎。」
こんにちは、篠岡です。
気づいたら文月も半ば。今日はついに猛暑日。
修学旅行の疲れが癒えたか癒えないかの高2学藝生は、
朝からインテックス大阪で開催される進学説明会「マイナビ進学ライブ」にバスで向かいました。
履正社の夏は、目まぐるしく様々な学びが押し寄せます。
※詳しくはこちらを👉 進路指導|ブログ or 高等学校2年|ブログ

一方、中学部では別の夏の学びが始まります。
今日のタイトルに掲げた「有朋自遠方來、不亦樂乎。」は、有名な孔子の言葉です。
皆さん、古典で習いましたよね?
「朋(とも)有り、遠方より来たる、亦(ま)た楽しからずや」と読み、
「同じ学びを志す友が遠方から訪ねてくることは、なんと嬉しいことではないか!」という意味です。
中学部にとっては、まさにそんな一日となりました。
(文字は少ないので【ミニ】ですが、写真が多いのでロングバージョンです)

🌏すべてはここから始まった(2025.12.17)
本校が〈RISEI VISION 2040〉に則り、
中・高の「国際交流」パートナーとして世界中を模索する中、
巡り合ったうちの一校が台南の新東國民中學校さん(鄭校長)。
それから本校国際教育部が地道に信頼関係を構築し、
昨年12月「国際友好協定校」として同校と調印の運びとなりました。
下はその様子が現地のTV局で放映された時の動画です。

※地元TV局のニュース動画👉新東國民中・履正社中―友好協定調印式

✈️今春、本校生が訪台(2026.3.26)
その後、今年3月に本校中学生約40名が台湾研修を行い、新東國民中學校さんを訪問しました。
その時の熱烈な歓待ぶり、充実した交流会の様子は下のリンクからご覧ください。

※26.3.26 新東國民中學校訪問👉【中学台湾研修2日目】台湾との絆、英語で届ける想い

🏫本日、待望のご来校(2026.7.14)
そして、ついに待ちに待った今日。
4ヵ月前にお世話になった本校生徒・教員が勢揃いで、今度は皆さんをお迎えする番です。
まずは、ウェルカムランチ、



その後、笑顔あふれる再会から、交流会がスタートしました。
◆両校代表挨拶
約半年ぶりに、お互い「友好」を確かめ合った挨拶交換。


◆日本文化の交流1
中学空手部員が演舞、板の試し割りを披露。新東中生の試し割り体験も皆が成功して拍手喝采です。



◆新東中生プレゼンテーション
台湾の文化について、6グループからお上手な英語でプレゼンを受けました。本校生は理解できたかな?



◆友好の証―ギフト交換
こちらからは、台湾で人気のRISEI野球グッズを進呈。生徒同士もそれぞれ持ち寄ったプレゼントを交換。



◆日本の文化交流2
高校剣道部が実演と剣道体験を実践してくれました。田村主将の「おもしろ英語」での進行で大盛り上がり。



◆自由交流
残り時間もあと僅か。同世代の屈託のないおしゃべや、記念撮影で過ごしました。



◆エンディング
お名残り惜しいですが、お別れの時間。皆で記念撮影後、お見送りです。


カタコトの英語同士でも、若者ならではの心の交流のスピードの速さ。
さらに、一方通行ではない、お互いが行き来する国際交流の成果の大きさ。
今回、この二点が揃ったグローバルな交流の素晴らしさをあらためて感じさせられました。
様々な国々、多くの人々と交流することを、今後も促進していこうと思います。
新東の皆さん、また来春、今度は台湾でお会いしましょう。
※別記事👉高1 国境を越えてつながる学び ― 台湾研修が育てた『再会』の一日

新たな「学び」は、海外だけではなく当然国内にも…。
私は、明日から3日間、5人の仲間と、関東の特色ある先進校さまを視察の旅に出ます。
この間、ブログ配信は一旦滞りますが、帰阪したらこのことも含めてご報告しますね。