韓国 居昌(キョチャン)女子高校から訪問がありました
7月7日(火)
韓国の 居昌(キョチャン)女子高校から12名の生徒たちの訪問がありました。大阪観光局を通して依頼のあったものです。迎える本校のホストクラスは、高校2年12組が応対してくれました。
お昼に到着し正門で出迎えました。この訪問に合わせて韓国の国旗を掲揚していたのですが、韓国の生徒も先生もそれを知って大変喜んでいました。本校到着後、食堂で1年12組の生徒たちとランチ交流をしました。両校の生徒たち共に、最初は少し硬かった表情がすぐに笑顔になり、あっという間に食堂が賑やかになっていました。食事の後は、2階の記念ホールに移動し、交流会を持ちました。
司会をやってくれた3人の女子生徒が大変頑張ってくれて、スムーズに交流会が進行しました。最初は両校の代表教員のスピーチの後、両校からの記念品の交換です。本校からは篠岡校長先生にスピーチと記念品贈呈を行って頂きました。

続いて代表生徒のスピーチ、スライドを用いた学校の紹介と続きました。おそらく緊張したと思いますが頑張って発表してくれました。実は1年12組が対応をすると決まった後に、司会や発表をしてくれる生徒たちに事前に集まってもらい、打合せをしました。初めての経験なのでどれも難しかったと思いますが、皆頑張ってくれました。司会の生徒やスピーチ、学校紹介は自分たちで原稿を書いて、何度も書き直しました。特に司会の3人はなんとかこの会を盛り上げようと、とても頑張ってくれたのが印象的でした。


交流会で一番のクライマックスは歌やダンスの披露です。12組からは二人の女子によるダンスと、担任の先生も一緒になって「滅ダンス」を踊ってくれました。また居昌女子高校は本場のKPOPのダンスを踊ってくれましたが、客席からは色付きのペンライトを振って応援し皆で盛り上がりました。


交流会の後半はグループチャットです。お菓子を食べながら自己紹介したり、両国の好きな食べ物やアニメ、歌手、などについておしゃべりをしてあっという間に時間になってしまいました。最後に皆で記念写真を撮りました。


交流会の後で両校の生徒たちに感想を聞いてみました。楽しかったというのは言うまでもありませんが、履正社の生徒たちからは「上手くいって良かった」「盛り上がって良かった」「韓国に行きたい」と言った声がありました。居昌女子高校からは、「すごく暖かく迎えてくれて感謝している」「日本の生徒たちがとても親切だった」「また日本に来たい、履正社に来たい」という声がありました。
このような国際交流を通したグローバル教育で、生徒たちは「世界の広さ」や「多様性」を学ぶことできます。また、「自己肯定感」や「人生の目的」も大変向上します。実はこれは生きていく上で非常に大事なことで、語学教育よりも優先すべきことと思います。来週は台南市立新東國民中学校から22名の生徒の訪問があります。こちらは、前回台湾研修に参加した生徒たちの中から希望者を募って対応します。こちらも頑張ってもらいたいと思います。