河合塾様がお越しくださいました
【河合塾様がお越しくださいました】
6月29日、河合塾の佐藤様を招き、教員約40名を対象とした勉強会が開催されました。先週までの大学入試説明会に続く今回の研修は、3年生の担任など、これから受験指導を行う教員にとって、非常に重要な機会となりました。
① 2026年度入試の特徴(大学進学の動向・難易度など)について
新課程入試の2年目となり、今年1月の共通テストの結果から受験生の「安全志向」や「都市部への集中」といった傾向が二極化する可能性があります。今年度は志願者数の増減による難易度の変動に注意が必要であるとお話をされていました。
② 総合型選抜と学校推薦型における評価方法について
学力試験だけでは測れない「主体性」「多様な経験」「志望理由の明確さ」が重視されます。書類審査、小論文、面接、プレゼンテーションなどを通して、大学側のアドミッション・ポリシー(受入方針)に合致しているかが多角的に評価されます。
③ まなびみらいPASSについて
生成AIのメリットやデメリットのお話もありました。
④ 大学入試結果について
前年度の主要大学の合格者数、倍率などの確定データについてです。これらを分析することで、高校側のこれまでの指導アプローチが適切だったかを検証し、今年度の生徒の学力層と照らし合わせるための基準となります。
⑤ ボーダーラインについて
模試データなどから算出される「合格可能性50%」の目安ライン(ボーダーライン)についてです。(河合塾様とベネッセコーポレーション様のボーダーラインは若干異なります)
生徒の現在の偏差値や共通テスト自己採点結果と照らし合わせ、出願校を決定する際の最も重要な客観的指標の一つとなります。
最後に、河合塾の佐藤様、本日はお忙しい中、誠にありがとうございました。
進路指導部 一同