「切磋琢磨」と「みんなで楽しむ」

「切磋琢磨」と「みんなで楽しむ」

本日は、中学2年生の授業の様子を見学に行きました。

まず、2年A組の教室へ行きました。
英語の授業をしているようです。
「おや?」

そこには、2年A組の生徒と2年B組の生徒が混ざって座っています。
「じゃあ、2年B組はどうなっているのだろう?」

隣の2年B組の教室を覗いてみると、数学の授業をしていましたが、ここも同じく2年A組の生徒と2年B組の生徒が混ざって座っています。

今年度中学2年生学藝コース(2クラス)は、数学と英語の授業を習熟度別クラス展開で実施しています。
例えば、同じ教科書や問題集を使用していても、つまずきポイントは人それぞれ異なります。基本的な事項の解説に重点を置くクラスと、応用的な問題を多めに解いていくクラスとに分けることで、授業が終わった時の「わかった!」や「もっと考えたい!」が増えるような工夫をしています。

※授業形態はあくまでも一例です。


次は、グラウンドへ行ってみました。
2年C組の生徒たちが何やら2チームに分かれて、コートにいるではありませんか。
「何をしているのかな?」

これは、体つくり運動の一貫で男女混合チームで「ドッヂビー(フライングディスク)」に取り組んでいる様子です。

保健体育の実技の授業といえば、男女別で行われるイメージもありますが、担当の先生に聞いてみると、「ドッヂボールは難しいけれど、ドッヂビーであれば、男女混合チームでも実施できるし、クラスやコースの中での交流も促進されるんです。」とのことでした。
「同じ男子ばっかり投げている」とか「端に固まっているだけ」になるのかと思いきや、複数枚のディスクを同時に使うことで、かなりエキサイティングなゲームになるような工夫もされていました。

新学期が始まったばかりですが、メリハリをつけて授業にも意欲的に取り組んでいる様子が見られました。
また、他の教科の授業も見てみたいと思います。

中学第2学年 学年主任 河本健斗