COURSE

学藝コース S類・Ⅰ類・Ⅱ類

学藝コース

学藝コースの学びの特徴

履正社高校の学びには、大きく4つの特徴があります。めまぐるしく変化する社会で生き抜くために必要なのは、言語技術力と、主体的に学びに向かう力。ICTを活用し、オリジナルの専攻ゼミと多文化交流も取り入れて、21世紀型の教育を推進します。

探求教育×言語技術教育

すべての学習活動の土台は、「言葉を論理的に扱う力」。本校は「読む」「聞く」「話す」「書く」「考える」力を伸ばす言語技術教育を、総合探究の時間に取り入れ、研修を積み重ねた教員が授業を担当します。

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学びの個別最適フォロー

履正社は生徒一人ひとりに向き合う学校です。どの生徒にも自分だけの学びがあり、自分だけの成長があるはず。ICT を活用することで、今までよりもさらにきめ細やかな個別指導が可能になりました。

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放課後のバリエーション

放課後を、個人の目標に沿ってアレンジできます。平日6限、土曜4限までの通常授業の後は、専攻ゼミと部活動を自由に選択し、組み合わせることで、自分にカスタマイズされたプログラムを作ることができます。

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国際交流・海外大学進学

履正社中高では、「世界は外にあるものではなく、ここが世界だ」をスローガンに、学校にいながらにして多様な国際経験を積むことができる環境を用意しています。また、交換留学や海外大学進学プログラムを積極的に推進します。

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POINT 1

探求教育×言語技術教育

本校は、「言語技術」が全ての学力の土台になると捉え、総合探究の授業を中心に、日本語を論理的に扱うスキルを高めます。このことは、大学の総合型選抜入試や海外大学入試への対策にもつながります。

高等学校 校長

篠岡正和

2023年より履正社中学校の中高一貫クラスで言語技術の授業を担当。2025年4月、本校校長に就任した

探究学習に言語技術教育を
取り入れます。

 履正社高校は、2026年度入学生より「言語技術教育」を全面的に導入します。2023年から中学校の中高一貫コースで、2024年には高校競技コースの一部強化クラブにおいてのみ取り入れていましたが、2026年からは高校の全クラスでの導入となります。
 言語技術教育とは、わかりやすく表現すると「欧米流の国語教育を日本語で実施すること」です。欧米では、母語を論理的に扱うスキルを授業の中でトレーニングしています。本校では、世界各国にならい、我々日本人にとっての母語である日本語を論理的に扱って「読む・書く・聞く・話す・考える」力を、様々な訓練を通して身につけます。
 言語技術は、あらゆる学力や学習活動の土台となります。なぜならば、情報を分析し、自分の考えを組み立てて、それをわかりやすく表現することは、全ての教科の学習において求められることだからです。また、言葉を論理的に扱うことのできる力は、英語の修得にも、大学入試にも、将来社会に出てからの仕事にも活きることでしょう。
 本校では、研修を積み重ね、言語技術教育の教授法を学んだ教員のみが授業を担当し、総合探究の時間にトレーンングを実施します(S類のみ、さらに追加で授業を行います)。ぜひオープンスクールなどで、その真の価値を体感してください。

「読む、書く、聞く、話す、考える」の
総合トレーニング

「言語技術」の授業で実施される独自のカリキュラム。
どんな授業が行われるのか、ここに一例を紹介します。

<独自カリキュラムの例>

問答ゲーム

言語技術の基礎・土台となる学習です。問いに対して、必ず主語を入れた上で、結論→根拠→再主張の型で返答するゲーム形式の対話です。これを繰り返すことで、自分の意見に対して責任を持つこと、相手の意見を分析的かつ批判的に聞き取る力が鍛えられます。このゲームを通して身につけた型を、議論の際にも応用します。

絵やテクストの分析

「絵の分析」は、情報を構造化して整理する能力を習得するために欠かせない取り組みです。絵本から美術館で展示されている絵画まで、情報を論理的・批判的・分析的・多面的に解釈するトレーニングに用います。また、一冊の本を丸ごと読み込む「丸本」というカリキュラムでは、膨大な情報を圧縮し、必要な情報を抽出し、正確に読み取る力を磨きます。

パラグラフ・
ライティング

「言語技術」のあらゆる取り組みは、「書く」ことに連動させます。自身の考えを論文形式の文章で表現することを、最終的な目標としているからです。問答ゲームで身につけた返答の型は、実は「パラグラフ」と呼ばれる論文の最小単位になっています。そのパラグラフを組み立てて、世界標準の形式で論文を構成するトレーニングを段階的に行います。

インタビュー動画のご紹介

2023年に履正社中高でスタートした「言語技術教育」は、欧米で行われている世界標準の母語教育を日本語で実施するというもの。なぜ今、従来の国語教育に代わる「言葉の教育」が必要なのか。その理由を、様々なゲストスピーカーへの取材を通して明らかにします。

POINT 2

学びの個別最適フォロー

本校は、生徒それぞれに学びのパターンがあると考えています。ICTを活用し、一人ひとりと向き合うことで学びの意欲が向上するよう、しっかりとコーチングを行います。

  • Ⅰ.

    タブレット、PCを活用した
    ICT教育

    ICTを活用するシーンは主に4つです。①始業前に早朝テストを実施。②授業中はデータを共有し、生徒同士の協働学習を促進します。③面談時には個人データをもとに指導。④家庭でも授業動画等で復習・予習が可能です。

    3ヵ年独立コース
  • Ⅱ.

    個人カルテ
    (オンライン・ポートフォリオ)の活用

    日々の学習・活動履歴、出欠、成績などのデータをクラウド上で一元管理し、可視化された内容をもとにフィードバックを行います。生徒個々の状況に応じた学習サポート、きめ細やかな進路指導を実現します。

    個人カルテ(オンライン・ポートフォリオ)の活用
  • Ⅲ.

    AI学習ソフトを利用した
    「個別レッスン」

    本校ではスタンダードな学力を最短かつ確実に身につけるため、AI教材も活用します。生徒は個々の学習進度・レベルに応じた「自分専用レッスン」を日常的にこなすことで、自身の知識の伸長を実感。小さな「成功体験」の積み重ねが主体的な学習習慣の獲得にもつながります。

    AI学習ソフトを利用した「個別レッスン」
  • Ⅳ.

    ネット担任制度の導入

    本校は対面だけでなく、生徒のことをよく知る副担任がインターネットを通して生徒をサポートする「ネット担任制度」を導入しています。上記の個人カルテに基づき、集団での対面サポートが難しい課題に対しても、ICTのメリットを活用することで個々に向き合います。

    全日制高校初。ネット担任制度の導入

POINT 3

放課後のバリエーション

部活動と、学習系/スキルアップ系の専攻ゼミ。学藝コースの生徒は、個人の目標や進路に沿って、放課後の過ごし方を自由に組み合わせてアレンジすることができます。

専攻ゼミ

▪国公立/医学部進学ゼミ(週3日)
▪スタンダード進学ゼミ(週3日)
▪グローバル進学ゼミ(週3日)
▪データサイエンスゼミ(週3日)
▪Atama+ゼミ(月1日)

組み合わせは
自由

部活動

文化系(週3日)

  • ・吹奏楽部(週6日)
  • ・軽音楽部
  • ・書道部
  • ・写真部(週2日)
  • ・放送部(週2日)
  • ・漫画イラスト囲碁将棋部
  • ・競技かるた部(週2日)
  • ・家庭科部(週2日)
  • ・競技麻雀部

運動系(週3日)

  • ・バドミントン部
  • ・フットサル部
  • ・軟式野球部
  • ・バレーボール部
  • ・弓道部
  • ・柔道部
  • ・チアリーディング部
  • ・ダンス部(週2日)
  • ・硬式テニス部
  • ・陸上競技部
  • ・バスケットボール部
  • ・ハンドボール部
  • ・水泳部
  • ・卓球部
  • ・クライミング部(週1日)
  • ・空手部
  • ・ゴルフ部
  • ※専攻ゼミと部活動の内容は予定であり、変更の可能性があります。
  • ※専攻ゼミ、部活動への参加は任意(自由選択制)となります。
  • ※ゼミの掛け持ちも一部可能です。
  • ※吹奏楽部は強化クラブです。活動は週6日ですが、専攻ゼミも受講可能です。
  • ※学藝コースの部活道は、競技コースの強化クラブではありません。
  • ※条件を満たせば、学藝コースに所属しながら強化クラブに入部することも可能です。詳しくはお問い合わせ下さい。

TIME TABLE

時間割について

2022年度から導入された新学習指導要領に準じたカリキュラムとなり、平日は6時限目まで、土曜日は4時限目まで授業があります。毎朝15分間の早朝テストを行い、基礎学力と学習習慣の定着を目指します。

高等学校 教頭

中本 直樹先生

週に34コマの授業を、プロジェクターや一人一台のタブレット等のICTを活用して実施しています。
双方向型の授業で重視するのは「量より質」。一方、本校ならではの早朝テストも健在です。毎朝テストがあることで、毎日学習するクセがつく。誰でも毎日、成功体験を積めます。

8:30〜8:45 早朝テスト
1時限目
8:50〜9:40
数学A 生物基礎 LHR 英語
コミニケーションⅠ
論理表現Ⅰ 現代の国語
2時限目
9:50〜10:40
英語
コミニケーションⅠ
数学Ⅰ 体育 現代の国語 体育 数学A
3時限目
10:50〜11:40
体育 歴史総合 数学Ⅰ 情報Ⅰ 歴史総合 生物基礎
4時限目
11:50〜12:40
物理基礎 言語文化 英語
コミニケーションⅠ
言語文化 言語文化 論理表現Ⅰ
昼休み
12:40〜13:25
5時限目
13:25〜14:15
芸術Ⅰ 論理表現Ⅰ 現代の国語 数学Ⅰ 物理基礎
6時限目
14:25〜15:15
芸術Ⅰ 情報Ⅰ 保健 総合探求 数学Ⅰ
放課後 部活動・専攻ゼミ・帰宅(ICT活用による反転学習)
  • ※時間割は一例であり、変更の可能性があります。

VARIOUS SEMINARS

オリジナルの専攻ゼミ

多様な進路志望に応じて、専攻を選択することができます。曜日が重ならなければ、ゼミを掛け持ちすることも可能です。

国公立ゼミ (週3日)

国公立 / 医学部進学ゼミ(週3日)

トップ国公立大学や医学部医学科への入学を希望する生徒に特化した進学ゼミになります。入学時から先取り学習をスタートさせ、教科ごとに専門的な対策を行います。

スタンダード進学ゼミ  (週3日)

スタンダード進学ゼミ(週3日)

放課後もしっかり学校で学び、苦手教科を克服することで、目標とする大学への合格を実現したい生徒におすすめの専攻です。通常授業の進度に合わせ、土台を盤石なものにします。

グローバル進学ゼミ (週3日)

グローバル進学ゼミ(週3日)

高校卒業時に海外大学または高い英語力が求められる国内大学への入学を可能にするレベルの英語力を身につけることを目標に、ネイティブ教員を中心に「英語4技能」を伸ばします。

データサイエンスゼミ(週3日)

データサイエンスゼミ(週3日)

プログラミング言語「Python」の習得を目標とし、IT企業との協同プロジェクトにも取り組むなど、ゼミで学んだスキルを活用して様々な課題を解決する力を養います。

Atama+ゼミ(月1日)

Atama+ゼミ(月1日)

全国の塾などで導入が進むAI学習教材を用いた学習支援のゼミです。時間や場所を問わず、効率的に学習を進められます。月1日、外部講師による個別学習面談を実施します。

  • ※専攻ゼミの内容は予定であり、変更の可能性があります。
  • ※専攻ゼミは原則無料ですが、Atama+ゼミは有料です。

進学系専攻ゼミの講座内容

国公立/ 医学部進学ゼミ、スタンダード進学ゼミの進学系専攻ゼミは、90分1コマで受講無料。3年間の中で、文理別、教科別、志望大学のランク別に細分化されていきます。
生徒一人ひとりの習熟度や希望進路、課題に応じた対策・演習講座を実施する予定です。

学年講座種別講座名目的と内容
1年 難関国公立・医学部進学チャレンジゼミ 英語 文法事項の確認・構文の読み取りなど、一部入試問題を使いながら英語の文構造をきちんと学び、あわせて読解力・速読力の基礎も構築しています。
国語 学習法がわかりにくい国語ですが、まずは必要な知識や語彙力を早い段階から身につけ、正しく読み答案を書けるように練習を重ねます。最終的には国語を強力な得点源としていきます。
文理共通数学 履修範囲の復習問題と同範囲の入試問題を使い、公式の暗記だけにならないよう、しっかりと数学の定理を深く学んでいきます。
スタンダード進学キャッチアップゼミ 英語A・B レギュラー授業の進度に合わせ、土台を盤石なものにします。Aレベルでは少し高度な問題を取り入れ、Bレベルでは振り返り学習も行います。
数学A・B
国語A・B
2年 難関国公立・医学部進学トレーニングゼミ 英語(英作文基礎技法&添削) 各科目、基本的な内容を確認しつつ、早い段階で国公立大学合格に必要な入試問題のとらえ方や知識の使い方を指導します。弱点を明確にし、一人ひとりの課題も提示していきます。
英語(読解力錬成)
文系数学
理系数学
国語
化学
物理
生物
日本史
世界史
スタンダード進学フォローアップゼミ 英語A・B・C 1年に引き続き、レギュラー授業の進度に合わせ、土台を盤石なものにします。Aレベルでは高度な問題を取り入れ、Bレベルでは振り返り学習も行います。Cレベルは補習中心です。
文系数学A・B
理系数学A・B
国語A・B・C
3年 京大マスターゼミ 英文解釈 京都大学受験に特化した内容を、過去問を使って講義します。京大合格に必要なレベルの問題(予想問題)も作成し、減点されない答案づくりや減点されない解答方針など、答案作成能力をしっかりと高めていきます。また、各科目授業で扱わない問題(添削用問題)も掲載し、授業終了後、添削用問題を講師にて回収し、添削した上、次週生徒に返却します。
文系数学
理系数学①②
現代文
古文
京大マスターゼミ
難関国公立・医学部進学マスターゼミ
英作文添削指導 受講生の志望動向を確認の上、京都大学や各国公立大学に特化した内容を過去問を使って行います。減点されない答案づくりや減点されない解答方針など、答案作成能力をしっかりと高めていきます。宿題も含めた添削指導にも力を入れます。
論述化学
論述物理
論述生物
論述日本史
論述世界史
論述地理
難関国公立・医学部進学マスターゼミ 英文解釈
文系数学
理系数学①②
国語
私立医学部マスターゼミ 英語 私立大学医学部の多様な出題傾向に対して、受講生の受験大学を早期に選定し、対策を講じます。学科指導のほか、小論文対策・面接指導・受験期の出願サポートも手厚く行います。
数学
化学
物理
生物
私大マスターゼミ 英語A・B・C 生徒の学力レベルに基づき、関関同立や産近甲龍などの私立大学に特化した内容を、過去問を使って指導します。
現代文A・B
古文A・B
文系数学A・B
理系数学A・B
化学A・B
物理A・B
生物A・B
日本史A・B
世界史A・B
  • ※内容は予定であり、変更の可能性があります。

POINT 4

国際交流・海外大学進学

「世界は外にあるものではなく、ここが世界だ」。
履正社高等学校は、学校にいながらにして国際感覚を身につける環境を整えるとともに、異なる文化の中に飛び込み、多様なものの見方を獲得する機会を提供します。また、将来の海外大学進学も視野に入れて、挑戦意欲のある生徒を力強く支援します。

CULTURE EXCHANGE PROGRAM

多文化交流プログラム

2024年9月から2025年4月にかけて本校で実施されたプログラムを紹介します。

インドの留学生受け入れ

2024 年9月から12 月までの3 カ月間、インド北部パンジャーブ州から留学生を受け入れました。同国に限らず、今後は中・長期的に留学生を常時複数名受け入れる態勢を整える予定です。また、本校生徒が中・長期にわたって留学し、異文化を体験するプログラムも用意しています。

インドネシアの高校生(約30名)の受け入れ

2025年1月の4日間、インドネシア共和国・ジャカルタの「サンタ・ウルスラ女子高校」の生徒28名・教員2名が来校され、生徒・教職員との国際交流を行いました。カトリック系の学校との交流を通し、言葉・宗教・文化の違いを越えてコミュニケーションを図る力を培いました。

オーストラリアの中高一貫校との交流

2025年3月、オーストラリアの西オーストラリア州(パース近郊)から、共学の名門中高である「エマニュエル・カトリック・カレッジ」の校長先生と副校長先生が来校されました。現在、両校は学校間の相互交流パートナーシップ締結に向けて準備を進めており、生徒や教職員間の交流が今後始まる予定です。

台湾での学術研究の実施

2025年3月、台湾の古都・台南にて「多文化フィールドワーク」を実施しました。これは普段の授業で蓄えた知識や考えたことを、実地でフィールドワークすることでさらに深めるためのプロジェクトです(希望選択制)。初回は高校3年で実施しましたが、今後は中高に順次展開していく予定です。

ニュージーランドの高校生(約40名)の受け入れ

2025年4月、ニュージーランドの2つの中高一貫校から、合計約40名の生徒を受け入れました。履正社中高の生徒たちは、特色の違う二校の生徒たちとの校内での交流や自宅での留学生受け入れ経験を通して、さらに国際感覚を磨きました(本校の在校生のご家庭は、ホストファミリーとしての登録が可能です)。

PATHWAYS TO
OVERSEAS UNIVERSITIES

海外大学進学プログラム

本校では、海外大学への進学も積極的に推進していきます。経験豊富な教職員が進路指導部と連携し、海外大学出願時に必要な書類作成をサポート。推薦状も作成します。

世界31大学への入学が保証される
「U.S.Dual Diploma Program」。

当プログラムは、アメリカ東部の名門進学校である、「プロビデンス・カントリー・デイスクール」と提携し、本校に通いながら2年間、放課後の校内や自宅でオンラインのライブ授業を受講し、セルフスタディーを進めるものです。プログラムを修了すれば、履正社高校卒業時に、本校卒業証書に加えて米国の高校卒業証書も授与され、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリア・マレーシア・ドバイの計31大学(各国の大学ランキング上位2 〜15%)への推薦入学が100%保証されます。条件を満たせば給付型奨学金を得ての米国大学進学も可能になるほか、国内大学の総合型選抜入試でも有利となる上に、「帰国子女枠」での受験も可能になることから、進路の選択肢が国内外で大きく拡がることが期待されます。

毎年3回(5月、9月、1月)のスタート時期が設けられており、高校1 年生の5 月からプログラムに参加することができます(履正社高校3 年の4月でプログラム修了)。受講には英検2級以上の英語力が必要ですが、準2級、3級の力があれば「準備コース」から始めることもできます。

マレーシア6大学との提携。指定校枠の獲得。

2024年、本校はマレーシアの6大学と協定を交わし、各大学3名ずつ計18名分の指定校推薦入学枠を獲得しました。マレーシアは学費が日本の半分程度、欧米の3分の1程度と安価である一方、国際化の達成度や教育水準が非常に高いことから、進学先として近年国際的に注目を集めています。

本校では学術基盤センターの「多言語多文化教育部」と進路指導部の連携のもと、マレーシアも含めた海外への進路を検討する生徒を対象に「海外大学進学説明会」を定期的に開催する予定です。

オーストラリア トップ大学への近道となる
「UNSW京都キャンパス」との提携。

2024年、本校は世界大学ランキング19位、アジアで第7位(※1)の名門大、シドニーのニューサウスウェールズ大学(UNSW)の大学進学準備(ファウンデーション)コースであるUNSW 京都キャンパスと協定を結びました。このプログラムは、履正社高校卒業後に、同コースでの9カ月間の学びを修了すると、UNSWへの入学が100%保証される制度です。

通常、日本の高校を卒業してオーストラリアやイギリスの大学に進学する場合は、現地で英語力や学習スキルを身につける約1年間のファウンデーションコースを修了する必要がありますが、その期間の単位を日本で取得できれば経済面で大きなメリットがあります。さらに本校卒業生は130 万円の学費減免を受けることができるため、実質的に国内の私立大学に進学する場合と変わらない金額で1年目を終えて、その後の現地での3年間の大学生活に臨むことができます。(※2)

※1 「QS世界大学ランキング2025」より
※2 オーストラリアやイギリスの大学は3年制です

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