篠ブログ №12 履正社文化祭2026―シリーズ編集後記
こんにちは、篠岡です。
2日間の文化祭も無事終了し、履正社は2日遅れの「シルバーウィーク」に入りました。
両日とも天候にも恵まれ、全校生約1800名に加え、1日目約1200名、2日目約1800名の来場者でにぎわいました。

数ある本校行事の中で、「祭」と名のつくのは、“文化祭”と“体育祭”。
この2つは特に、学校に“非日常”が持ち込まれるため、生徒たちのテンションは否が応でも爆上がりします。
修学旅行や校外学習も同じ系統ですが、これらは校外での“非日常”なので、安全面を最重視し、我々の計画・管理の比重がもっと高くなります。
そういう意味で、この2つの祭りは、必要な安全面の管理は行いつつ、それ以外の管理の目をできるだけ抑え、生徒に主導権を委譲したうえで、ギリギリのところまで「非日常をエンジョイ」する。そんな行事なのです。
これを成立させるため、私はいつも「活気と秩序の両立」を強く掲げています。



さて、本番2日間、そして準備期間5日間を振り返っての私の講評(あくまでも私見)です。
今回は履正社初の完全2日間開催。そして、久しぶりにご家族以外、生徒の友人もお招きすることとなりました。
そのこともあり、両日合わせて過去最大級の来場者数となりました。
しかし、招待枠を両日に分散させたこともあり、特に過剰な混雑、トラブルや混乱もなく、「活気と秩序」が見事に調和した、すばらしい「祭典」になったと思いました。
生徒諸君も、来場者の皆様も、まさに「グッドマナー」でした。
参加者全員がルールやマナーを守りつつ、日頃の枠組みから一歩踏み出してエンジョイする。
学校行事のあるべき姿をかなりの部分で実践できたのではないかと思っています。
2日間の文化祭(準備期間も含め)において、多くの生徒が「学びをたのしんで」くれたと感じ、主催者の一人として皆さんをあらためて誇らしく思っております。
以上、私はこのように感じましたが、皆さん一人ひとりはどう感じましたか?
最後に、バザーでご協力いただいた保護者有志の皆様、参加した全生徒諸君、そして中でも生徒会と文化祭実行委員のみんなには、素晴らしい文化祭の成功にご尽力いただき、心より感謝申し上げます。

それでは、次は「中学―秋の祭」第二弾。
10月12日(月祝)の「中学部運動会」が控えています(高校部はすでに春に終了)。
もう一つの大きな「学びの場」が、中学生の皆さんを待っていますので、10月に入ったら再び“行事モード”ですね。
ただし、中高ともシルバーウィーク明けには一旦“日常モード”に戻したうえで、
いつものように、日々の「学びのたのしみ」を追い求めていきましょう。
それでは、大きい行事の後のいつもの私の決まり文句。
「あれも学び、これも学び」です。
※中学生は右のブログを読んでみて👉篠ブログ№6 「競闘遊戯」??―体育祭と運動会(履正社中高編)

*前号へのリンク👉篠ブログ№11 「学びをたのしむ教員たち」―関東視察旅から見えた履正社の未来
*次号へのリンク👉(現在配信前)