過去は「恐竜」が解き明かす。

過去は「恐竜」が解き明かす。

ご無沙汰しております。進路指導部の原口です。

過去は「恐竜」が解き明かす、という今回のタイトル通り、日本で初めて恐竜学部が誕生しました。

そう、日本で1番恐竜の化石が発掘されている福井県の、、福井県立大学様です

大学という場所でどんな事を学ぶことが出来るのか、またその学びが未来にどのように繋がるのか。

子供達に実際に見て、聞いて、体感して欲しくて恐竜学部のある勝山キャンパスへ訪問させて頂きました。

※ちなみに、、恐竜博物館の真横に勝山キャンパスはあるのです。

道中、早速恐竜がお出迎え。いかに恐竜が福井県のシンボルになっているかが分かります。

建築家の隈研吾さんがデザインされた恐竜学部の校舎の外観は恐竜をイメージされており、外観の模様は地層をイメージされているそうです。

校舎の内観も恐竜がイメージされており、まるで骨格そのものが表現された建築の意匠に生徒も教員も一歩入った瞬間から魅了されました。

自習スペースや図書室も完備されており、勉強に打ち込む環境が整っています。

そして、、、校内にはこの様な案内が。

なかなか見る事が出来ない案内だなーと思って見ていたところ、X線CT装置がある普段決して見ることの出来ない「CT解析ラボ」を見学させて頂く事に。

こんな間近で化石を見せて頂きながらお話を聞く事が出来るなんて、、本当に幸せな体験です。

その後はクリーニング室を見学させて頂き(本物の化石が学びの材料として目の前にあるなんて普段では考えられない光景です)、校舎を案内頂きました。

校舎を案内頂いた後は、ご案内頂いた柴田教授に学部の説明や「学ぶ」事の重要性を生徒達にお話頂きました。

柴田教授は、今年の1月に永平寺キャンパスにお伺いさせて頂いた際に(この時はまだ勝山キャンパスは準備中で永平寺キャンパスに準備室がありました)急遽お時間を頂きご説明をして下さった先生です。

「フィールドワークがちゃんと出来る生徒を育てたいんです。」

と仰っておられたことが本当に印象に残っており、実際先生ご自身も海外にフィールドワークに出ておられます。今回も生徒達に海外でのフィールドワークのお話をして頂き、子供達も興味津々聞き入っておりました。

先生も今回仰っておられましたが、

「自分が学びたい学問から大学を選択する事の重要性」

をお話頂き、改めて進路選択の核をお伝え頂いた貴重な時間となりました。

少し恐竜学部に触れさせて頂きますと、

恐竜や古生物学、地質・古環境学などを専門的に学ぶことができる、国内で初めて設置された大学の学部、ですので恐竜の事だけを学ぶ学部ではありません。恐竜を通して過去を解き明かす、今回のタイトルはここに繋がってくるわけです。

ちなみに、教室からはここからしか見ることの出来ない博物館の裏側が。

ということで、恐竜学部のお話を聞いた後は一路「恐竜博物館」へ。

博物館内にも恐竜学部のラボがあり、学部生にとってはこれ以上ない学びの環境となっています。

今回訪問の申し出を快諾下さった吉川様をはじめ、キャンパスや学部説明にお時間を頂いた柴田教授、そして学部の職員の皆様、貴重なお時間を本当に有難うございました。

大阪に来られた際は是非本校へもお越し下さい!

進路指導部 原口祐起

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