【文化祭】中高社会科コラボ夏期ゼミの成果を発表しました

【文化祭】中高社会科コラボ夏期ゼミの成果を発表しました

 9月19日(土)・20日(日)の履正青空フェスタ(履正社中高文化祭)にて,8月下旬に中学生・高校生が合同で受講した社会科・地理歴史科の夏期ゼミの成果を展示発表しました。


 元来,中学生は中学校の夏休みゼミ,高校生は高校の夏期ゼミとして別の日程で,別の会場で,別の教員が実施してきましたが,この夏休み中に試験的に2つのゼミを中高合同で開講しました。
 1つ目は,地図を広げてタイムトラベル~地図から学ぶ歴史~です。地名には必ず先人たちの考えや思いが反映されています。実際のゼミでは,まず学校の住所や最寄り駅,周辺市町村の地名・字名や周辺の鉄道駅の名前の由来をクイズ形式で学習しました。次に,地理院地図を用いて,各自が任意の地名を選出し,その地名の由来について仮説を立ててポスターにまとめました。本来ならば,各自が図書館や市役所等で調査をして検証してほしいところですが,今回は教員による検証にとどめました。それらの検証も含めたワークシートを文化祭にて展示しました。

 2つ目は,「浮世絵スーパークリエイター 歌川国芳展」見学です。ただ京都市京セラ美術館へ行って展覧会を見るだけではなく,学校にて2日で4時間の事前学習を行いました。歌川国芳の生涯について学んだあと,歌川国芳の作品を1~2点選んで,その作品について調べた成果や注目ポイントをそれぞれポスターにまとめました。今回はそのポスターを文化祭にて展示しました。さらに,8月26日には実際に京都市京セラ美術館へお伺いし,展覧会を見学しました。

社会科・地理歴史科担当 河本健斗

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