篠ミニ 5.26 履正社強化クラブ《コンプライアンス研修》―「(体・技)心+言葉」
こんにちは、篠岡です。
本日定期試験4日目。皆さん、調子はどうですか?
残すところ、あと1日。最後まで集中力を保って対峙しましょう。

さて、本日放課後、
全強化クラブ生を対象に、今年度最初の《コンプライアンス研修会》を実施しました。
昨年度は、全国的に中高生、特に強豪校運動系クラブに対しマイナスの注目が集まった1年でした。
それを本校でも真摯に受け止め、全クラブの実態を細部まで検証しました。
その過程で浮き彫りとなった、クラブごとに運用されていた一部ルールを見直し、
今年度初頭より強化クラブ共通の指針やルールを策定、施行しました。
今回の《コンプライアンス研修》も、その一環としての実施です。
これは単なる「お説教」ではなく、チームを強くし、そして何よりチームや選手一人ひとりを守るための内容です。
初回は講師に本校野球部OBの松倉功治弁護士をお招きし、法的な知識やアスリートとしての心得などを熱く語っていただきました。

「法令・条例順守」はもちろん、「SNS発信について」や「ハラスメントについて」など、現代のアスリートにも不可欠なテーマを中心にお話しいただきました。
その言葉が、次々にストンと部員たちの腑に落ちていく様子は、その表情と姿勢の変化が雄弁に物語っています。
いつもは「体・技・心+言葉」の履正社ですが、今日は「心」をクローズアップしました。
そしてそれらを理解し、自分事として受け止め、実際の行動へと結び付けていく。
そのプロセスを支えるのが、日頃彼らが言語技術で学び、ミーティングやクラブ日誌で鍛えている「言葉」の力です。
これからどのクラブも、夏の全国に向けての戦いが本格化します。
この時期の研修実施は、目標に向かってチームが一致団結するための、さらなる起点となったのではないでしょうか。

・剣道部
・硬式テニス部
・硬式野球部
・サッカー部
・柔道部
・女子硬式野球部
・女子バレーボール部
・吹奏楽部
・ラグビー部
・陸上競技部
「本校を代表する10の強化クラブの選手諸君!
君たちは、好む好まざるに関わらず「RISEI」の看板を常に背負う存在です。
そのことをもう一度深く胸に刻み、その ‘誇り’ と ‘責任’ を力に変えて、
おのおの全国の頂点を目指してほしいと強く念じます。」