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校長ブログ / 高等学校

2026.01 UPDATE

【高校校長ブログ】Vol.19「一年の計は元旦にあり」

 

皆さん、

  あけましておめでとうございます。

 

2026年の幕開けです。

  

今年もどうぞ

  よろしくお願い申し上げます。

       履正社高等学校校長

             篠岡 正和

 3年生はいよいよ勝負の時です。昨年まで溜め込んだ力を大いに発揮し、飛躍の年を迎えましょう。入試までの残された日々。僅かとはいえ、まだまだ上積みできます。体調を崩すほど無茶をしてはいけませんが、ペースを乱さず平常心で ‘共通試験’、‘私大一般’、‘国公立二次’ に向かってのラストスパートを応援しています。また、1.2年生は終業式でも言ったとおり、「次学年0学期」です。2年生は受験に向けて、1年生は文理選択など最も大切な時期を迎える、どちらもそのスタートがこの学期からだと考え、正月気分は三ヵ日には返上して、年始明けにはしっかり平常運転を始めてくださいよ。

 さて、表題の「一年の計は元旦にあり」は、中国明代の『月令広義』の「一日の計は晨(朝)にあり、一年の計は春(元旦)にあり、……」に由来する故事成語です。つまり、「その期間の計画や目標は、そのスタート時に立てるのが最善だ」という意味です。物事を新たに始める時、突然「明日から」とか「4日後から」など唐突に決めるより、何かの節目からの方がしっかり動き出せるものです。学生は往々にして年度の節目、「〇年生になったら…」と考えがちですが、やはり1年の始まり‘元旦’が最大の節目となりますからね。

 自分の将来から逆算した大学選び、学部選び、教科(文理)の専攻、この1年の目標・学ぶ姿勢など、できるだけ具体的に掲げてみてください。それらを「有言実行」することを目指し、己にとって2026年を充実した1年にすることを期してください。

 それでは、皆さんにとって幸多き一年となりますことを心より祈念しております。

 

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