進路指導方針

進む先は、
「学びたい」場所。

進路指導の核は、生徒一人ひとりの志です。興味・関心を丁寧に整理し、自己理解を深めながら、学びたい分野や学部を具体化していきます。「どこに行けるか」ではなく「どこで何を学びたいか」を軸に据え、主体的な進路選択を支援し、必要な学力を計画的に育成します。

中学校

学藝コース(中高六年一貫)

先取り教育や高校レベルの視点まで広げた発展的学習を通じて、じっくりと学びを深めるコース。トップ国公立大学や医学部医学科への進学を目標に掲げます。6年間の「言語技術教育」によって養われる母語を論理的に扱う力は、国公立大学入試や総合型選抜入試対策にも直結します。

3ヵ年独立コース

自分の「行きたい」学校を目指す、関西でも数少ない3ヵ年独立コース。難関私立・国公立高校をはじめ、高専のように専門性を深められる進路など、生徒の特性や志向に応じて細かく対応しています。長年の指導実績を生かし、効率よく学習を進め志望校合格を目指します。

高等学校

学藝コース(S類・Ⅰ類・Ⅱ類)

「言語技術」や専攻ゼミなどで学びを深め、さらなる高みを目指すコース。進路探究プログラムなどを通じて将来の目標を明確化。成績や偏差値だけにとらわれず「どの大学で学びたいか」「何を学びたいか」「将来何がしたいか」を軸に、それぞれのキャリア意識に応じた進路選択を目指します。

国際教養コース

全員必修の留学プログラムを軸に、体系的な英語重点カリキュラムや多彩な国際交流のもと、実践力と学力を高めるコース。経験豊富な専門教員とスタッフが個々の学習計画を丁寧に設計するほか、出願準備も継続的に支援。海外大学や国内英語特化型大学、難関私立大学などを目指します。

競技コース

全国レベルの競技力と、学業の両立を目指すコース。多くの生徒が競技スキルを研鑽する中、学業面での成功体験も積み重ね、地方国公立大学や難関私立大学を目指します。また、「言語技術」を学ぶことで「ことばの力」を磨き、小論文や面接など総合型選抜入試対策に活かします。

中学校の進路指導について

自分は将来どう社会に役立ちたいか、何に生きがいを感じられるかを見つけた子は、何事も主体的に学んでいきます。それを探し出せるように伴走するのが、教員の仕事。色々な人に出会い、実際に話を聞く中で、自身の将来を具体的にイメージしてもらいたいです。そのうえで、先取り教育や学年を跨いだ授業展開など、中高一貫のメリットを生かした学習サポートもしっかりと行います。

学藝コース 教頭

平賀 英児先生

生徒が100名いれば、進路も100通りあります。一人ひとりが希望の学校を見つけ、そこに到達できるよう支えるのが私たちの役目です。コース設立40年の歴史で培ったノウハウと、最新の入試事情を掛け合わせた対策を行います。自己申告書や面接指導も徹底して行います。「15歳の春を泣かせない」、それが私のポリシーです。生徒が笑顔で次のステップへ進めるよう、全力で応援します。

3ヵ年独立コース 教頭

湯川 浩次先生

高等学校の進路指導について

「情報革命期」と呼ばれる今、学問分野や将来の選択肢は想像以上に多岐に渡ります。その分多くの可能性がありますが、自分が何をしたいのか分からなくなることもあります。私たちは大学や企業との連携を通じ、学ぶことの意味や働き方を知る機会を積極的に設けています。多くの学びの分野に触れ、社会で必要とされる力を知ってもらうことで、曖昧な目標を具体的なキャリアプランへと落とし込んでいきます。ここで「なりたい自分」を一緒に見つけましょう。

進路指導部長

原口 祐起先生