学術基盤センター

高度な学びを設計する学術基盤。

履正社中学校・高等学校には、「国際教育部門」「図書館教育部門」「探究教育部門」「次世代デジタル教育部門」の4部門で成り立つ学術基盤センターがあります。学校全体の教育の高度化を図りながら、主体的に学ぶ生徒を育成するための探究的な学びのあり方をデザインしています。

設置の目的

1.世界に開かれた視野を持つ人材を育成する、教育プログラムを開発すること

2.主体的な学習者を育成する探究的な学びをデザインすること

3.すべての生徒や教師の学びを支え、学園全体の教育活動を常に高度化すること

各教育部門の取り組み

国際教育部門
国際化が加速する社会において、確かな国際感覚と主体的に行動できる力を備えた人材の育成を目指します。そのために、本校で学ぶ中学生、高校生が多様な文化や価値観に触れる機会を計画的に設けています。修学旅行や語学研修、留学などを通じて海外に学びの場を広げるとともに、海外校との提携による継続的な国際交流も実施。さらに、海外大学への進学を希望する生徒に対しては、専門知識を持つ教職員が、進学先選択から出願書類作成までを丁寧に支援しています。
図書館教育部門
情報があふれ、AI活用が高度化する現代において必須となる、情報リテラシー教育を実施。SNSの活用方法、論文を作成する際の引用方法、著作権や個人情報などの取り扱い方などを学ぶ機会を設けるとともに、図書館機能を日々の探究学習と連携させ、知の中心として活用します。
探究教育部門
本校では、物事の本質を探る探究的学習を全教科で推進することを目指しています。自ら問いを立て、ICT環境を活用して情報を収集、分析し、協働して課題に取り組む力や、プレゼンテーションを行う力を育成します。そのために、言語技術教育を基盤とし、言語を論理的に扱う力を着実に伸ばします。
次世代デジタル教育部門
ICTやAIを、協同的な学びや、情報の収集・分析、個別最適な学びを支えるツールとして活用し、知識の理解・習得を効率的に進めるための研究と実践を行います。この積み重ねを通して、主体的に社会の仕組みを捉え直す力や、課題解決力、新たな価値を創出する力を伸ばします。