海外大学進学・
国際教育プログラム

世界とつながる学びの舞台。

履正社中学校・高等学校では、学校にいながら国際感覚を養う環境を整えるとともに、異文化の中で学ぶ機会を計画的に設け、多様な視点を育みます。さらに、将来の海外大学進学も視野に入れ、意欲のある生徒の挑戦を丁寧に支えています。

多文化交流プログラム

留学先はカナダに決定
留学先はカナダに決定

履正社高校の国際教養コースの生徒は、1年間の長期留学、または1カ月間の短期留学をカナダにて実施します。2026年1月、本校はカナダのノバスコシア州、ニューブランズウィック州の教育委員会と、国際教養コースからの1年間の長期留学生の受け入れについて正式に合意しました。

オーストラリアの高校とラグビー交流
オーストラリアの高校と
ラグビー交流

2025年12月、オーストラリアのロックハンプトングラマースクールの生徒たちが来校し、ラグビー部との合同練習と国際交流試合、試合後の文化交流を行いました。期間中は、現在レッドハリケーンズ大阪で活躍されているサモア代表選手による、特別セッションも実施しました。

台湾の中学校と国際交流協定を結ぶ
台湾の中学校と国際交流協定を結ぶ

2025年12月、本校は台湾・台南市の新東國民中学校と国際交流協定を結びました。オンラインで交流したり、実際に両校の生徒が行き来したりすることで、定期的な国際交流を実施します。2026年3月には初回の交流が実施され、本校の中学生約40名が新東國民中学校を訪問しました。

元オールブラックスによるラグビークリニックを実施
元オールブラックスによる
ラグビークリニックを実施

2025年10月、ニュージーランドから3校が来日し、履正社高校の強化クラブ・ラグビー部との交流を深めました。「競技力と言語技術を磨き、世界中に友だちをつくる」というスローガンのもと、ニュージーランドの名門「Wellington College」主宰で、ラグビー元ニュージーランド代表2名によるラグビークリニックを小・中・高校生合同で行ったり、ラグビー留学説明会を行ったりしました。

ニュージーランドの高校生の受け入れ
ニュージーランドの
高校生(約40名)の受け入れ

2025年4月、ニュージーランドの2つの中高一貫校から、合計約40名の生徒を受け入れました。本校の生徒たちは、特色の違う二校の生徒たちと、校内で交流したり、ホストファミリーとして自宅で生活を共にしたりして国際感覚を磨きました。本校に在籍する生徒のご家庭は、ホストファミリーとしての登録が可能です。

台湾での学術研修の実施
台湾での学術研修の実施

2025年3月、台湾の古都・台南にて、選択希望制の「多文化フィールドワーク」を実施しました。普段の授業で得た知識や考えたことを、現地でのフィールドワークによってさらに深めるプロジェクトです。初回は高校3年生のみ参加しましたが、今後は中学生や、高校生の他の学年にも展開していく予定です。

インドネシアの高校生(約30名)の受け入れ
インドネシアの高校生
(約30名)の受け入れ

2025年1月の4日間、インドネシア共和国・ジャカルタの「サンタ・ウルスラ女子高校」の生徒28名、教員2名が来校され、生徒・教職員との国際交流を行いました。カトリック系の学校との交流を通し、言語・宗教・文化の違いをお互いに認めながらコミュニケーションを深める力を養いました。

インドの留学生受け入れ
インドの留学生受け入れ

2024年9月から12月までの3カ月間、インド北部パンジャーブ州から留学生を受け入れました。また、同国に限らず、中長期的に留学生を常時複数名受け入れる態勢を整える準備をしています。また、本校生徒が中長期にわたって留学し、異文化を体験するプログラムも用意しています。

海外大学進学プログラム

本校では、海外大学への進学も積極的に推進していきます。経験豊富な教職員が進路指導部と連携し、海外大学出願時に必要な書類の作成をサポート。推薦状も作成します。

世界40大学への入学が保証される
「U.S. Dual Diploma Program」。

当プログラムは、アメリカ東部の名門進学校である、「プロビデンス・カントリー・デイスクール」と提携し、本校に通いながら2年間、放課後の校内や自宅でオンラインのライブ授業を受講し、セルフスタディーを進めるものです。プログラムを修了すれば、履正社高校卒業時に、本校卒業証書に加えて米国の高校卒業証書も授与され、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなどの計40大学(各国の大学ランキング上位2 〜15%)への推薦入学が100%保証されます。条件を満たせば最低1万ドルの給付型奨学金を得ての米国大学進学も可能になるほか、国内大学の総合型選抜入試でも有利となる上に、「帰国子女枠」での受験も可能になることから、進路の選択肢が国内外で大きく拡がることが期待されます。

毎年3回(5月、9月、1月)のスタート時期が設けられており、中学校の学藝コースに在籍する生徒は中学校3年生から、高校から本校に入学した生徒は高校1年生からプログラムに参加することができます(高校3 年の4月でプログラム修了)。受講には英検2級以上の英語力が必要ですが、準2級、3級の力があれば「準備コース」から始めることもできます。

マレーシア6大学との提携。
指定校枠の獲得。

2024年、本校はマレーシアの6大学と協定を交わし、各大学3名ずつ、計18 名分の指定校推薦入学枠を獲得しました。マレーシアは学費が日本の半分程度、欧米の3分の1程度と安価である一方、国際化の達成度や教育水準が非常に高いことから、進学先として近年国際的に注目を集めています。本校では学術基盤センターの「国際教育部門」と進路指導部の連携のもと、マレーシアも含めた海外への進路を検討する生徒を対象に「海外大学進学説明会」を定期的に開催する予定です。

オーストラリア トップ大学への近道となる
「UNSW京都キャンパス」との提携。

2024 年、本校は世界大学ランキング19位、アジアで第7位(※1)の名門大、シドニーのニューサウスウェールズ大学(UNSW)の大学進学準備(ファウンデーション)コースであるUNSW 京都キャンパスと協定を結びました。このプログラムは、履正社高校卒業後に、同コースでの9カ月間の学びを修了すると、UNSWへの入学が100%保証される制度です。通常、日本の高校を卒業してオーストラリアやイギリスの大学に進学する場合は、現地で英語力や学習スキルを身につける約1年間のファウンデーションコースを修了する必要がありますが、その期間の単位を日本で取得できれば経済面で大きなメリットがあります。さらに本校卒業生は130万円の学費減免を受けることができるため、実質的に国内の私立大学に進学する場合と変わらない金額で1年目を終えて、その後の現地での3年間の大学生活に臨むことができます。(※2)

  • ※1 「QS世界大学ランキング2025」より
  • ※2 オーストラリアやイギリスの大学は3年制です