3ヵ年独立コース

学藝コース

自分で決めた目標に向け、
短期集中で真剣に挑む人を育む。

入学時から始まる「志望高校入試」へのカウントダウン。ここには同じ目標を持った仲間たちと切磋琢磨できる環境があります。特徴は、「標準」「発展」からなる「習熟度別」の講座です。教科ごとに、生徒のレベルに応じて授業が展開されるため、効率良く学習を進められます。ラストスパートとなる3年次には、入試対策を始め、模擬面接や作文添削など「志望校別」に細やかなサポートを実施。合格を勝ち取る日まで、生徒も教員も、真剣勝負の日々が続きます。

学びのポイント

関西でも数少ない独立コース

3ヵ年独立コースは、中学校卒業後に希望する外部の高校へ進学するためのコースです。「高校受験を有利に進めたい」「高校受験のノウハウのある学校があれば」という思いを受け、1985年に設立されました。以来、本校はそのニーズに応え、毎年ハイレベルな進路へと生徒たちを送り出してきました。

難関高校入試を突破する独自メソッド

高校受験は短期決戦。そのレースを勝ち抜く秘訣は、「英語検定」「自己申告書」「プレゼンテーション」「調査書」で高ポイントを獲得すること。倍率の高い難関高校では、1点差に多くの受験生が集中します。合否を左右するその1点を積み重ねるメソッドを、生徒たちに伝えています。

習熟度別の放課後進学講座

放課後は1コマ90分の講座が、標準クラス・発展クラスの習熟度別に開講されます。講座では、授業内容の復習や、応用問題への取り組みを通じ、志望校への進学を目指して学習を積み重ねます。1年生は国語・数学・英語の3教科、2~3年生は理科・社会を合わせた5教科を平日と土曜日に開講。複数教科の受講もできます。

学習習慣を身につける「朝の活動」

毎日、8:30からの10分間は、早朝テストが行われます。英単語、漢字、数学の計算などを中心とした20点満点のテストで、事前にテスト範囲が発表されます。この日々の積み重ねが、学習習慣を身につけることへとつながっています。

大切にしているのは、緊張とゆとりのバランス

クラブ活動は運動系と文化系があり、約9割の生徒が参加しています。各クラブの活動時間が重ならなければ、「理科部とテニス部」のように兼部も可能です。学校行事も多彩で、ほぼ毎月、イベントがあります。勉強に集中する時間と、心身をリフレッシュする時間があることで、メリハリのある学校生活を送ることができます。

教育段階フロー

教育段階フロー

3年後の志望高校入試を目標に、短期集中で学力を伸ばします。

1年次
1年次

学校行事もかけがえのない時間。

入学後のオリエンテーションや夏期合宿で学校やクラスに慣れ親しみます。また、苦手教科を作らないよう基本を大切にしながら、「できる」という成功体験を積み重ねていきます。

2年次
2年次

自分のペースで実力を伸ばす。

2年次では、標準、発展の習熟度別に放課後進学講座が編成され、一人ひとりの理解度に応じた学習を進めます。行事やクラブ活動にも積極的な参加を促し、主体性を育みます。また、受験に集中するため、修学旅行は2年次に実施しています。

3年次
3年次

受験に向けたラストスパート。

これまで積み上げてきた勉強の集大成となる、難関校の受験に挑む年。外部模試や模擬面接、作文添削などを通して、志望校別に指導を行います。生徒も教員も、合格まで真剣勝負の日々が続きます。

時間割

時間割
  • ※時間割は一例であり、変更の可能性があります。

毎日8:30から、10分間の「早朝テスト」で一日が始まります。その後、月曜日から金曜日は6限目まで、土曜日は4限目まで授業があります。1限あたりの時間は50分です。クラブ活動や放課後進学講座などの放課後活動は、月曜日から金曜日までは15:35から始まり、土曜日は13:35から始まります。

メッセージ

プログラム

生徒には、「本当に行きたいところ」へ進学してほしい。なぜなら、その学校で生きていくのは生徒本人だからです。志を同じくする仲間と出会い、競い合って学ぶ日々は、生徒たちの可能性を大きく広げてくれます。私たち教員は、受験対策を行うことはもちろん、学年全体で連携し、様々な角度から生徒一人ひとりをしっかりとサポートします。

数学科

湯川 浩次先生

プログラム

履正社はクラブ活動が豊富で、僕は理科部とテニス部を兼部しています。理科部は巨大なシャボン玉やラムネ作りなど、化学変化を楽しむ実験が魅力です。授業は、受験に向けて進度が早いですが、丁寧でとてもわかりやすいです。将来の夢は、ロボットの開発に携わること。仲間と切磋琢磨できる環境が、学びの大きなモチベーションになっています。

3ヵ年独立コース 2年

S.Kさん