中学2年生「百人一首大会」を実施いたしました
2018.01.27
本日1/27の3・4限目に、釜谷記念ホールにて、中学2年生が「百人一首大会」を行いました。
箏曲の流れるなかで歌が詠み上げられると、間髪を入れずに札が取られ、
昨年の大会と比べると1年間の成長を実感させられました。
中には昨年の大会で「競技カルタ」に目覚め、全国大会の様子などを見ながら、
1年間練習に励んできた生徒もいました。
表彰は「個人戦」「クラス別団体戦」と行われましたが、受賞者はみな晴れやかな顔をしていました。
大会の後は履正社恒例の「バトル坊主めくり」の戦いが繰り広げられ、会場は歓声と悲鳴が交錯しました。
文化的かつエキサイティングな1日になったようです。
ホールの赤絨毯が映える中、カルタ会の開始です。
ほとんど上の句で取ってしまうのは、この1年間の成長の証しでしょうか。
ただの坊主めくりではなく、「バトル坊主めくり」です。
この1枚のカードが運命を変えます。
箏曲の流れるなかで歌が詠み上げられると、間髪を入れずに札が取られ、
昨年の大会と比べると1年間の成長を実感させられました。
中には昨年の大会で「競技カルタ」に目覚め、全国大会の様子などを見ながら、
1年間練習に励んできた生徒もいました。
表彰は「個人戦」「クラス別団体戦」と行われましたが、受賞者はみな晴れやかな顔をしていました。
大会の後は履正社恒例の「バトル坊主めくり」の戦いが繰り広げられ、会場は歓声と悲鳴が交錯しました。
文化的かつエキサイティングな1日になったようです。
ホールの赤絨毯が映える中、カルタ会の開始です。
ほとんど上の句で取ってしまうのは、この1年間の成長の証しでしょうか。
ただの坊主めくりではなく、「バトル坊主めくり」です。
この1枚のカードが運命を変えます。