STAR WATCHING2015 特集

オープニングセレモニー

観測会への期待に、胸がふくらむ!

STAR WATCHINGは、オープニングセレモニーから始まります。まずは、理科の先生が観測予定の天体について紹介。全天一美しいと言われるはくちょう座のアルビレオや、織姫星として知られるベガ、アンドロメダ大星雲、国際宇宙ステーションなど、様々な天体を写真・スライドとともに解説してくださいました。先生の説明はわかりやすい上にとても面白く、観測会に向けた期待が高まります。また、セレモニーの中では学校生活の紹介映像も流されました。生徒が司会として盛り上げる場面もあり、学校生活の雰囲気が地域の方々に伝わったのではないかと思います。

天体観測

レンズの向こう側に、目が釘付け!

セレモニーの次は、待ちに待った天体観測。天文愛好家団体「星くらぶM57」や神戸大学天文研究会のご協力で、グラウンドに23台の望遠鏡がそろいました。僕自身も望遠鏡を持参し、生徒スタッフとして望遠鏡の操作や解説を担当。参加者の方々は僕にも色んな質問をしてくださり、天体への興味が強く伝わってきました。それに応えるスタッフの仕事は大変でしたが、夢中で望遠鏡をのぞいている様子に元気づけられ、とても楽しくSTAR WATCHINGをすることができました。人生で二度とない、貴重な経験になったと感じています。

参加者の声

たくさんの方に喜んでいただけました!

今回のSTAR WATCHING 2015について、たくさんの方から感想をいただくことができました。小学生の保護者の方々からは「来年も必ず参加したいです」「子どもが宇宙・天体に興味を持つきっかけになりました」「国際宇宙ステーションの通過を初めて見て、感動しました」といった嬉しい声が寄せられています。中には、「履正社に入学して理科部に入り、先輩たちのようになりたい。入学できるように頑張ります」という小学生の方のメッセージも。履正社の保護者の方々からも「生徒さんのあいさつや行動に、好印象を受けました」「学校での子どもの様子が見られて安心しました」と好評で、とても嬉しいです。

山本さんのあとがき

ぜひ一緒に星空を眺めましょう!

普段はあまり星の見えない大阪の夜空ですが、望遠鏡で眺めると壮大で神秘的な宇宙が見えてきます。実際に自分の目で見てみると、写真や映像では味わえない感動がありますよ。わからないことがあっても、スタッフが丁寧に説明するので楽しんでいただけます。少しでも気になった方は、ぜひ来年のSTAR WATCHINGにご参加ください!